衣類回収サービスを展開しているブランド

回収プロジェクトを行っているブランド

日本発のブランド・ファーストリテイリンググループの「UNIQLO」、「GU」は、全店舗に商品回収のためのリサイクルボックスを設置しています。
また、2020年からはダウン商品のリサイクルを実施しており、回収した服から新たな製品を作り出す「RE.UNIQLO」プロジェクトを開始し、「リサイクルダウンジャケット」の販売を開始しています。
スペイン発のファッションチェーン「ZARA」では、ブランド不問で衣類のほかホームファブリックも対象として、回収リサイクルを行っています。
回収された衣類などは、世界各地の協力団体へ送られ、状態や品質に応じ、困窮している科方への寄付や、ダウンサイクルによるリサイクル活動へ利用されています。

ブランド主導の交換プラットフォーム

個人間同士でのアイテムの売買、交換などは、フリマアプリの「メルカリ」や、「ジモティー」など、様々なプラットフォームが存在します。
ファッションブランドがトレードを促進しているケースもあります。
スイスのアップサイクルバッグブランドの「FREITAG」は、同社製品をユーザー間で交換することができるプラットフォームである「S.W.A.P」を運営しています。
「FREITAG」の製品は、世界で24の直営店と400のパートナー店で取り扱われており、「世界に一つだけ」のバッグを販売。
愛してやまないバッグでも、違うタイプのバッグも使ってみたいと思うもの。
そこで「売る」のではなく、費用が発生することなく、「交換」という方法で、長く使っていくのが目的。
ブランドを愛するファン同士が、取り換えを楽しみながら、モノを大切にする意識を培っていくという、新しい消費の姿を構築しています。


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